さて、久しぶりの更新となりましたが 今回で最終回となります。 理由はと言いますと、大学受験のためになかなかネタを考える時間を取れず放置状態が続いていたのと、 開始当初に考えていた設定等と今の考えのズレなどが生じてきておりまして、 高校生活がも…

「かわいい幼馴染みがいれば何か変わっていたかもしれない」と言ってみたものの何が変わっていたのか具体的なところは不透明なもの。 と言うのも今の生活に対して「そこまで変えたい所ある？」という感情を抱いていて、 そもそもかわいい幼馴染みがいたから…

外角低めのボールギリギリに逃げるスライダー投げられたらまあよほどの技術が無いと前に飛ばせないじゃないですか。 良くてファール。 そんな感じですね。

甘くないぜ、人生

秋ですね。 前回の更新から二ヶ月くらい経ってましたね。 田舎の家からクソ田舎の高校に通ってるんでいい匂いがするんです。 慢性鼻炎で鼻詰まってるんでフルでは感じることができないのが悲しいですね。 あと4コマじゃない。

純粋にエロスやいやらしさ抜きでマジで女の子からぬくもりを得たいのですがそういう考えそのものがいやらしいですよね。 男子高校生が告白する時は「セックスしてください」に統一しようぜ。 実際最終的にはみんなそうだろ？ いや、それがそんなに悪い事だと…

吐き出す事もさることながら人とのつながりがそこにはあった。 互いに見えない、誰も見えない。 しかしそこにいる。そこにある。 顔も知らないような誰かが描いた絵があり、 近くにいながら顔を知らない友達がいる。 若くしてそこに「居る」ことを許された21…

ストレス社会を強く生きよう

諦めなければ夢は分からないぜ

男は皆クズなんですよ

「何気に」の対極の4コマを描きました。 何も考えずに描きました。

「どうしようもないって言葉、よく使うだろう？」 「ああ、自分もよく使うし他人が使っているのもよく見るね」 「ただ私が思うに私たちの言う『どうしようもない』には結構そこまでどうしようもない事では無い事の方が多いと思うんだ」 「なるほど、そう言わ…

バック・トゥ・ザ・フューチャーの理論で

高卒で就職して早三年、 さすがに仕事にも慣れた。 就職したての頃はずっとドキドキしていた。 ミスもしたしコミュニケーション取るのが苦手だから人間関係の構築にも四苦八苦した。 案外その方が良かったかもしれない。 繰り返される日々の中で「慣れ」とい…

君とデートをする時は 僕は後ろを歩くよ 君の後ろ姿が好きだから 僕は後ろから見てるよ 君との会話は無いけれど 会話をする必要も無いんた 言葉で伝えなくても 君の気持ちは伝わってるよ 僕の気持ちも伝わってるよ 歩く君の後ろを一定の感覚でついていく 心…

「ところで君よ、一体どう考えているんだい？」 「一体どうとは何の事さ」 「お金の入れ物さ」 「ああ、それについてはゴミになっててくれたら嬉しいかな」 「なるほど、正直なところかい」 「正直なところさ」

朝、目覚める。 時計の針は5時59分ちょうど。 まだ鳴らないアラームのスイッチを切って起き上がる。 リビングに出ると妻が「おはよう」と笑う。 妻は私より朝が早い。私の朝食と弁当を作るからだ。 「いつも同じような物でごめんね、」と申し訳なさそうに笑…

「中途半端な頭の良さだとか賢さだとかは邪魔なものだと思うのだよ」 「と言うと？」 「生きる上でやらなければいけない事ってたくさんあるだろう？しかし弱い人間というのはやる事ができない。しかし中途半端に『やらなければいけない』という事を分かって…

みんな僕と同じくらいモテますように

堂々といきたいですね。

あっと言う間に終わってしまいました

日常の中の死亡フラグのお話

日本ヒーロー協会 『日本ヒーロー協会』（にほんひーろーきょうかい）は、4コマ漫画『何気に』に登場する架空の組織である。 概要 日本の正義と平和のための秘密裏の組織である。本拠地を東京に置き、全国各地に支部が存在する。表には出てはいけないために…

ヒロユキは一人三役です

ヒーローが逮捕されては→いけない

ずっと思っていました

多分無理です

野球好きの妹、弥生。車好きの姉、亜生。 そんな姉妹の朝です（野球要素はない←）

2014年の4コマ二本のうち二本とも谷川さんの貧乳にスポットライトという

ながのん脱消えキャラ