えー、こんばんは。童貞です。
今回のタイトルはこれ以前ガルパンのアッサムさんとルクリリの小説(小説という程大層なものではない)を書いた時に使ったタイトルそのままです。ピクシブで読めるのでもし良かったら読んでちょんまげ。隙あらば自作を宣伝していくスタイル。
さて前置きが長くなりましたが今日はタイトルの通り時間経つの早いなあという話を。
まあ僕が童貞のまま22歳になっているのでそれだけでも時間経つの十分早いんですけど。
それはそうと、先日北海道旅行に行って来ました。「早く取ればそれだけホテルも飛行機も安い」という事で夏くらいにはもう決めてたはずです。で、今週末に小学生時代から付き合いのある連中と遊びに行きます。「予定が入る前に決めてしまおう」とこれまた結構前から決めていた話です。
全く関係ない二つの話のように見えますが、どっちも決めた時は「えらい先の話やなあ」と思ってたんですよ。どっちももう終わっちゃいますね。
また話は変わりますが、我が愛車ロードスター。納車されたのは忘れもしません2018年7月20日。就活の終わりが見えて来た頃に勢いで友人らを連れて広島まで行き6年ローンで購入したわけですが、今月で早くも納車から7ヶ月という事になります。本当に早いものです。なんとか僕もロードスターもまだ生きています。
時の流れが早すぎるので本当にいつの間にか死んでそうな気がします。実際明日くらい事故って死ぬかもしれませんね。これは決して迫り来る社会人生活に絶望してメンがヘラっているわけでは無いです。ただ、今日死んだ人の中で「今日死ぬかもなあ」と思っていた人間が何人いるのか？という話です。
意味を持って毎日ぐ～たら生きていきたいですね。そんな事よりお前は漫画を描け。
